ニート脱出!一人暮らしの決断と誓い!人生最後の賭けにでる!

2017年5月某日、ニート脱出するために一人暮らしすることを決断した。今はゴールデンウィーク真っ只。三畳一間の部屋で筆を取る。

ニートになって6年と5ヶ月が経過。気がつけば30歳から36歳になっていた。時がたつのは非常に早い。ニートだとさらに時間が高速で進んでしまう。本当にあっという間の6年と5ヶ月間だった。

ニートの末路は悲惨!あっという間の5年半!体感時間が早すぎる(高速)

その間、FXから始まりバイナリーオプション、せどり、アフィリエイト、ポスティングや内職などをした。どれも全くうまくいかなかった。一つも芽が出なかった。

6年と5ヶ月間での収支はマイナス大赤字。正社員のころ稼いでいた貯金は全て食い尽くした。

金の無心

金の無心

親に「絶対に返すから!」と言って金を無心するほどの腐った人間になってしまった。当初は金を無心する罪悪感はあった。今は金を無心する罪悪感はもうほとんどない。あたりまえのように無心している。

今では親に「てめえが生むから悪いんやろがい!生んだ責任として苦しむのがあたりまえや!」と罵声を浴びせている。もう自分でも感情が抑制できないところまできているのが分かる。

部屋の中の壁や柱もボコボコに殴った。自分のこぶしが砕けちるほどボコボコに。壁や柱に頭突きも何度もした。自分の感情が抑制できずストレスが爆裂し、どうにも止まらなかったのだ。

あっという間に季節はめぐる

季節

考えれば考えるほど、気がおかしくなる。30歳から36歳まで部屋の中に引きこもった生活。記憶をさかのぼって考えても昨日のことのように思う。

  • 三畳一間の温かかった春。
  • 三畳一間の40度を超える真夏日。
  • 三畳一間の木枯らしが吹く秋。
  • 三畳一間の寒かった冬。

何度も何度も季節を越えて、6年と5ヶ月。私は実家の三畳一間で堕落した生活を過ごした。あっという間の6年と5ヶ月だった。

神様!時間を返して

時間を返して

正直、思い出すと泣けてくる。本当に泣けてくる。私の6年と5ヶ月返して欲しい。私の時間を……掛け替えのない青春を……返して欲しい……切実に思う。

考えれば考えるほど胸が苦しくなる。過呼吸になるんじゃないかというほど苦しくなる。胸が締め付けられて本当に苦しい。

これが夢じゃないかって思うときがある。現実なのか夢なのか分からなくなるときがマジである。仕事を失いニートになり貯金は全部食いつぶし、挙句の果てに借金はある。彼女にも振られ36歳で結婚もしていない。こんな現実認めらんねーよ……。マジ認めらんねー……。

ここから脱出しなければ私に未来はない。このまま腐り続けていくだけ。

人生最大の後悔!いまだ消えず

後悔

ニートになる前の自分がこの悲惨な現実を知っていたらどう思うだろう。おそらく正社員の職を絶対に辞めなかったはず。今も正社員の職を失ったことを人生最大限に後悔している。

その後悔が頭の中で駆け巡りやがる。ちょっとでも時間があるときや暇なときはずっと後悔し、愚痴を言い続けている。「辞めなければ良かった」「辞めなければここまで落ちることはなかった」「仕事がしたい」「働きたい」「安定した給料が欲しい」『結婚したかった」もう何もかも後悔だらけの愚痴が私の頭の中を寝るとき以外、常に駆け巡る。

ニートになり全盛期の能力を全て失った

能力

6年と5ヶ月のニート期間で、頭の能力は衰退し、継続力やがんばる力、考える力、コミュニティー能力、何もかもが失われた。使わない能力は全て私から去って行った……。もう6年5ヶ月前の正社員だったリア充の能力は私には一欠けらも残されていない。

今では緊張すると顔が熱くなり赤面しおでこや脇から大量に汗が出るようになった。滝のように汗が出てくる。自分で考えても異常事態なのは分かる。精神がおかしくなっているのが分かる。おそらく自律神経がいかれてきているのだろう。

挙句の果てにスーパーのレジに並ぶだけで挙動不審になるようになってしまった。周りから見ればおかしな人間だと思うだろう。自分自身もおかしな人間だと認識している。

なので、スーパーは24時間スーパーに深夜4時ごろにしか行かないようにした。深夜なら客がほとんどいないし、店員もくたびれたおっさんなので緊張することはない。

コンビ二も派手すぎて入れなくなった。セブンイレブンの100円コーヒーが大好きだった。けど、入れないのでドライブスルーがあるマックの100円コーヒーを飲んでいる。飲むついでにハンバーガー100円、チキンタツタ100円を注文する。合計300円。この三点セットが一番お得でうまい。

行ける外食先といえばマックだけ。安くて早くてうまい。そしてドライブスルーがある。もはや外食もドライブスルーがないと注文できなくなった。

落ちる所まで落ちたら後は上がるのみ

上がる

「落ちる所まで落ちたら後は上がるのみ」この言葉に全てを賭けようと思う。

アニメでもドラマでも映画でも「この一撃に全てを賭ける!」ってセリフがある。最後の最後に全てを賭けて勝利する。つまり全てを賭けないと勝利できないってこと。

「最初から全てを賭ければいいじゃん」って思うだろうが、最初から全ては賭けれない。どたん場や崖っぷちに立たされないと全てを賭けれない。賭けたくない。人間ってそういうもの。アニメの主人公も同じ。それを今回マジどたん場で崖っぷちで使わせてもらう。

今回はもう後がない。本気で賭けに出た……生きるか死ぬかの賭け……。こんな賭け今まで決断したことはない。それほどの賭け。

正直、不安もあるしこわい。ニートが良かった。ニートに戻りたいって気持ちもある。けど、結果が出てしまった以上、立ち上がるしか……立ち向かうしか生きるすべは残されていない。

結果は、ニートになり6年と5ヶ月引きこもり、収益は大赤字で借金地獄。これが全ての結果。もう認めざるをえない。

このまま実家にいればどうなるか予想できる。さらにひどい状況におちいるのはもう火を見るよりも明らかだろう。これが私の6年と5ヶ月の集大成なのだから。認めざるをえない……。

それに勢いでアパートの申し込みをしてしまった。もはや引き返すことはできない。今、引き返せば違約金が取られる。「賽は投げられた」状態。もう引き返すことはできない!(今なら違約金を払えば引き返せるけど)

しかし、ここが私のターニングポイント。決断を曲げるようなことはしない!とにかく突き進むのみ!

6年と5ヶ月無職!36歳の私が「人生の引越し!」という名の賭けにでる!ニートから独立できる男に俺はなる!


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