現在23時8分です。
たったの1時間で振られました・・・
現在の心境は今このときにしかお伝えできないので書き留めておこうと思います。
すげー脱力感・・・
身体からものすげー、力が抜けて本気で泣き出しそうな気持ちです・・・
タイピングも進みません・・・
このショックは本当に受けるべきものではないですね・・・
精神が崩壊するくらいのレベルです・・・
スゲー何ともいえない脱力感が身体におそってきております。
誰でもいい・・・サルを励まして・・・
そう本気で思う瞬間です・・・
携帯の電話帳を片っ端から見ました。
誰でもいい・・・電話して励まして欲しい・・・
もちろん女の子に励まして欲しい・・・
もしくは飲みに連れて行って欲しい・・・
このスゲー悲しい気持ちを忘れさせて欲しい・・・
本気でそう思いました・・・
しかし、電話帳を見ると女が誰もいない・・・
元カノに電話する気持ちにもなれない・・・
それは元カノを越えた美女に振られたから・・・
正直美女に振られたらダメージが半端ないです・・・
それも会わずに振られました・・・
先ほど、その女性と電話していたんです。
電話で会うことが決まりました。
会うのは明日です。
明日会うことが決まり気持ちは高ぶっておりました。
「会えば何とかなる!」そう思っておりましたし、今までも会えば何とかなっておりました。
サルは身長175センチ体重60キロです。
1万円のイオンスーツを着ればかなり見た目はスマートで格好良く見えます。
なので、今までは会えば何とかなってきました。
会いさえすれば、ある程度の確立で最悪でも友達になれておりました・・・
しかし・・・今回会う前に写メールを交換したいと女性が言い出したのです・・・
「ミスった・・・電話の時間が長すぎて、写メ交換の隙を与えてしまった・・・」
本気でミスりました・・・
やっちゃった・・・って感じです・・・
「断れないし、どないしよう・・・」と焦りました・・・
実際の話、写メールを交換したらほぼ、80パーセント以上の確立で終わります・・・
つまり写メールさえ交換しなければ100パーセント会えるのに、写メールを交換すれば80パーセントの確立で終わるのです。
今までもそうでした・・・写メールを交換して終わってきました・・・
でも今回は違う・・・そう言い聞かせて写メールをラインで送ることにしました。
女性から先に送ってもらわないと80パーセントの確立で終わります。
こちらが先に写メ-ルを送ると返事無しで終わるので、先に送らせる為に、少し時間をおきました。
こちらが先に写メールを送りタイプじゃなかったら女は写メールを送ってこずにブロックします。
もちろん電話も着信拒否にします・・・
それが、か弱き女が自分の身を守るための本能的な手段なので仕方ないのですが・・・
でも、それでは悔しいので、女から送ってもらうのをひたすら待ちました。
すると、しびれをきらしたのか?女が写メールを送ってきたのです。
それを即見ると、既読がつきますので時間を5分正確にあけて写メールを確認しました。
すると、ド・ストライクど真ん中の超絶美少女が写メールに写っておりました。
テンションはものすげーマックス!
「やったー!」ってガッツポーズをしましたよ!
で、サルの写メールを送りました・・・
祈りを込めて送りましたよ!
で・・・現在・・・何も音沙汰なし・・・
ブロックされました・・・
スゲー悲しい・・・
たったの1時間で振られました・・・
写メールをラインで送った瞬間に振られました・・・
どんだけ悲しい話なんでしょうか・・・
ほんまに悲しくて脱力感が半端ないです・・・
可愛くてド・ストライクど真ん中だからこそ、非常にダメージと脱力感が凄まじい・・・
けどね・・・会って振られるよりも、もしかしたらマシかもしれません・・・
こうでも言い訳しないと立ち直れそうにないですよ・・・
写メールを送って既読無視のあとにブロック・・・
自分の全てを否定されたかのような脱力感・・・
お母さん・・・ごめんなさい・・・って気持ちが半端ないです・・・
立ち直る方法・・・それはこの悔しさをバネに次こそは、写メールを送らずに女性と会うことです。
それしか方法はないと思います。
振られたショックは、早めに巻き返さないと、女が恐くなって立ち向かえなくなります。
昔、ある有名なアーティストがCMで言っていた言葉があるのです・・・
「こわがるな!一度こわがると癖になる!」その言葉今すごく心にしみ込みます・・・
ちくしょー・・・マジで彼女が欲しいなあ・・・
たった一人でいいんだよ・・・たった一人彼女がいればいい・・・
たくさん彼女が欲しいわけじゃないんだ・・・たった一人彼女がいればそれでいい・・・
けど・・・そのたった一人すら彼女がいない・・・
何なんだよ・・・この人生・・・本当に何なんだよ・・・
彼女をください・・・この曲振られたときに心にしみ込みます・・・