健康とか考えている場合じゃない・・・
サルは健康を考えて毎日21時就寝、4時半起きを実施してきた。
しかし、どんどんペースが崩れていき、気がついたら深夜まで起きている生活になってしまった。
ちなみに現在は深夜1時過ぎです。
ニートの生活だと仕事がないので、決まった時間に起きる必要がありません。
決まった時間に起きる必要がないので、一度眠ると欲望の限り寝てしまいます。
なので、最近は毎日15時間睡眠しております。
15時間睡眠なので1日の稼働時間は9時間です。
30代の男子が1日たったの9時間しか稼動していないのです。
これから40代、50代になるともっと体力が減ってきます。
そう考えるとさらに稼働時間が少なくなりますよね・・・
それを考えるとここで何とかしなければマジで未来はありません。
今がサルにとっては一番若い時期です。
この若い時期に頑張りぬかないと本当にやばい人生が待ち受けております。
それを本気で認識しないとならない時期にもはや来ております。
無職歴5年と半年・・・
無職歴1年目でもすでにかなりやばいと思っていました。
それが気がつけば5年と半年経過しておりました。
本気でやばい・・・
もはや四の五のいってられません。
つまり健康とか健康的な生活とかいってられない時期にさしかかっているんです。
健康的な生活を送りたいのはもちろんですが、このままだと金がなくなる。
毎日健康的な生活を送ること・・・そもそも仕事をしている人間は健康的な生活を送っている人間なんてほぼいないのではないのか?
そう思うようになりました。
考えてみてください。
仕事をしていて健康的な生活を送れますか?
毎日ストレスにまみれて生きている人がほとんどでしょう。
それに汗をかいてもすぐにお風呂で洗えない状態の人がほとんどでしょう。
仕事をしているとストレスや不快な状態で1日を過ごさなければなりません。
つまり仕事をすることになると、現在のニートの生活よりもさらにストレスが増すということです。
そう考えると、ニートの状態で少しくらい無理をしても問題はないのではないか?
そう思うようになりました。
無理をしてもの無理とは、昼夜逆転です。
現在時計を見ると深夜1時51分です。
深夜真っ只中です。
その深夜にパソコンをカタカタはじいております。
昼間に比べて、すごくやる気が出るのです。
深夜に作業をするとなぜかすごくやる気がでるし眠くならない。
昼間に作業をするとすぐにだるくなり眠くなる。
しかし、深夜に作業をするとだるくならないし眠くならない。
だるくならないし眠くならないので、パソコンをカタカタはじくことが普通にできる。
昼間だと途中で中断して布団に横になってしまうのに・・・
つまり、健康のことを考えて無理やり21時睡眠、朝の4時半起きをするぞ!と思いながら生活しておりましたが、もはや普通に働いている人よりもストレスや精神的苦痛、肉体的苦痛がないニートは多少昼夜逆転してもダメージは少ないのではないかと思います。
普通に働いている人が、深夜まで起きて毎日睡眠時間を削るのとはわけが違うのです。
ニートは眠りたくなればすぐに寝ることができます。
それも何時間も。
ちなみにサルは毎日15時間寝ております。
それを考えると、健康的な生活のスケジュールをもう目指さないことにしようと思います。
21時睡眠4時半起きをもう考えないことにしようと思います。
寝たいときに寝て、目がさえるときにパソコン作業や内職を頑張る。
そうしないといつまでたっても自分を変えることはできません。
自分を変えるために21時就寝、4時半起きを目指していたのがそもそも間違いだったのかもしれません。
本当に昼間はやる気が皆無になるんです・・・
すぐに眠くなるし・・・
何なんでしょうね・・・一体・・・
それに比べて深夜は眠くならないし、作業がはかどる・・・
つまり作業がはかどるときに頑張り眠くなるときに寝る・・・
それで作業ができるならもうそれでいいやと思うようにしました。
昼夜逆転のメリットは、作業がはかどる。
眠くならないなどのメリットがあると思います。
まあ、あくまでもサルが感じたメリットなので他の方に合うかどうかは分かりませんが・・・
まあ、このまま健康的な生活を目指してもどうにもこうにもならないので・・・
開き直った状態だと思います。
健康的な生活のこだわりを捨てた・・・
捨てた理由は、作業が昼間はできないから・・・
昼間はなぜか作業を始めたとたん眠くなる・・・
こだわりを捨てて、今日から昼夜逆転でも作業ができる人生を選ぼうと思います。
何故ならこのままだと働かなければならない生活が待っているからです。
働けば、一気にストレスと精神的苦痛と肉体的苦痛を味わうことになるから・・・
それなら昼夜逆転の方がマシ!と判断しました。
https://youtu.be/h4IGfr63z5c