お世話になります。婚活中の者です。
愛すべき20代の彼女から連絡が来なくなりました。まさか…こんなことが…こんな悲しいことが…人生にあるだなんて…とてもじゃないですが信じられません…今、泣きながら悲しみに暮れております。
もはや何もする気になれません。ただただ、連絡を待つのみの状態で静かに一人呆然と天井を眺めてシミの数を数えております。シミの数を数えていると落ち着くんですよね。子供の頃から悩みがあるときはいつもシミの数を数えて悲しみを癒しております。
あの頃はあの頃で、甘ったるい人生の中、多少なりとも悲しみがあったと思うのですが…今の悲しみに比べたら屁みたいなものです。なぜならば愛すべき人から連絡が来なくなったのですから…これ以上の悲しみは、もうこの世の中にはございません。
愛が全てのこの世の中…愛を失ってどう生きて行けばいいのでしょうか?それを彼女は分かっておるのでしょうか?…とてもじゃないですが…彼氏に対する彼女の態度とは思えません…運命の愛すべき彼氏に対する態度とは到底思えません。
目次
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彼氏を無視?はっ?許さない!愛が憎しみに変わる
土曜日に会えるかどうかラインしたっきり。無視されております。とても許せません。怒りで我を忘れそうです。気がおかしくなる一歩寸前のところで歯を食いしばり耐えております。グーと歯を食いしばり耐えております。骨瘤気がとても気になります。
何もかも彼女の責任です。愛が憎しみに変わり、その憎しみが愛の重さに反比例し、バスケットボールのリバウンドのごとく、はじけ飛んでおります。このまま、わが身が宇宙まではじけ飛んで行ってしまうのではないかというほどの衝撃を現在私はリアルタイムで受けておる次第でございます。
彼氏がここまで想っている!その気持ちを踏みにじるな
彼氏が…あなたの…目の前のあなたの大切な彼氏が…悩み苦しみ涙を流しながら愛を叫んでおるのです。ひたすら三畳一間の薄暗い部屋で愛を叫んでおるのです。
涙ぐみながら、「会いたくて…会いたくて…それでも君に会いたくて…切なる気持ち…リバウンドしてしまったこの気持ち…愛すべき人…そうあなたに伝えたい…絶対に離さない…この身が…宇宙まで…愛が憎しみに変わるリバウンドで…はじけ飛ぼうが…君のもとへ満面の笑みで必ず帰還する…その気持ち…切なる想いにのせて君に伝えたい…君のもとへ愛のダイブきめちゃいたい」。
愛する気持ちは一生離れない!離さない
愛する気持ち、もはや私の気持ちは一生離れることはありません。あなたが、あなたさえいてくれれば、もう何もいらない。I love youを伝えに君のもとへ、ひたすら涙を流し会いに行く。
私のハートをわしづかみにしたお前の笑顔を一生守ってあげたい…寄り添って生涯共に過ごしてあげたい…たった一度の人生、お前のために全てを投げ出した私の決意はもはやゆるぎない。お雨のために精一杯、日々、本気で人生に立ち向かって生きているんだぞ。それが何故分からない…どうして伝わらない。
そして、会ったとき、どうしてもお前に伝えたい。「お前を…私の人生全てをかけて一生守る!私に一生ついてきてくれと!そのままのお前を一生愛する!お前は…お前だけは私の人生すべてかけて守っていく!信じてほしい」と…本気で守り抜く決意を伝えたいと存じます。
何卒よろしくお願い申し上げます。失礼いたします。