お世話になります。婚活中の者です。
彼女のせいでストレスが半端ありません。ストレスがもう限界に達しようとしております。ストレス爆発寸前待ったなしの状態でございます…。
もう精神的に限界です。気分が落ち込み…最大限に人生かけて愛していた分…怒り…悲しみ…憤り…すべてが入り混じったドロドロした気持ちが私の心の中を支配し巣くっておるのです…。
その気持ちがとても重くのしかかる日々、考えることは彼女のことだけ…彼女に会いたい…ただ、会いたいだけなのに…それが叶わないストレス…もう限界突破待ったなしの状態でございます…。
涙がもう滝のように流れて止まりません…涙ぐんでおります…。
目次
スポンサーリンク
地獄の苦しみ!伝えたくても伝えられない
この状態がとてもつらい…地獄の窯の中で焼かれているかの如く…とてつもなく…つらい状態でございます。
恋愛とは両方の想いがピッタリくっついておるときは何も感じませんが…片方の気持ちが離れたり…もしくは分からなくなったとき…もう片方の想いを寄せている方は…とてつもない苦しみが待っておるのです…。
それが地獄の苦しみ…伝えたくても…伝えられない…会いたくても…会えない…想像を絶する苦しみなのです…。
この苦しみ…恋愛をしているものなら一度は体感する苦しみではないかと存じます…この苦しみを体感すると…もう二度と恋愛はしたくない…そういう気持ちになるのではないかと…存じ申し上げます…。
そういう気持ちにさせる相手…どんだけ相手を傷つけているか…それをまったく分かってないことが…また怒り…悲しみ…憤りを倍増させるのです…。
仕事が決まらないのもすべて彼女のせい
今、私は本気で就活しなければならない…生活がかかっている…人生がかかっている…そういった状態で日々、就活のことだけ考えて生きて行かなければならない状態でございます。
しかし、頭の中には…愛する彼女である…お前のことが…お前のはにかむ笑顔が頭から離れない…どうしても離れない…鬱陶しいほど頭の中にお前が巣くっている…。
お前の笑顔…お前の髪の毛…お前の姿…お前のちょっと黄ばんだ歯…お前の唇…お前の産毛が生えた足…お前の産毛が生えた指…ちょっと広めのおでこ…薄い眉毛…お前と話した会話…すべてが私の宝物…そのすべてが頭の中を360度グルグルグルグルグルグルグル回転し…私を悩ませる…。
就活どころじゃない…お前のことが頭から離れない…離れないのです…。
好きで好きでたまらなく好きなのです…これを人は愛と呼ぶのです…。
何も言わずに去るの?裏切るの?
なんで…なにも連絡くれない…なんで…返事を返してくれない…涙が…涙が止まりません…涙が流れ続け…身体から貴重な塩分がどんどんどんどん失われつつあります…私は一体どうなるのでしょうか?お前に苦しめられ…塩分を搾り取られた私は一体どうなるのでしょうか?
これほどの悲しみ…いまだかつて受けたことはございません…とにかく連絡が欲しい…頼むから…頼むから連絡をしてほしい…。
もし…もし…願いが一つ叶うなら…生涯たった一つだけ…一生に一つだけ叶うのであるならば…あの頃に戻してほしい…あの笑顔で一緒に共に過ごした日々…あの頃に戻してほしい…そして…本気で伝えたい…本気で心底本気で伝えたいことがあるのです…。
「お前を一生守る…生涯、本気で…誰よりも…他の誰よりも大切にする…人生かけて…お前を養っていく…だから私についてきてください…私と結婚してください」…と…それをどうしても伝えたい…伝えたいのです…。
伝える前に…連絡が来なくなった今の状態…これがどれだけつらいか…何も言わずに去られることがどれほどの裏切り行為になるのか…それをもう一度真剣に考えていただきたいと切に願います…。
だけど…まだ…私はあきらめません…なぜならば、お前を信じているから…お前に会いたいから…お前を愛しているから…私はお前から連絡が来るまで…お前だけを待ち続ける…そう神に誓う…生涯愛した最愛の彼女であるお前に伝える心からのラブソング…どうか受け取ってほしい…。
なにとぞよろしくお願い申し上げます。失礼いたいします。