ニートの転職

職安が怖くて家から出たくない!仕事がしたい!涙の恩返しを心に誓う

家から出たくないが仕事がしたい男

お世話になります。就活中の者です。

今、涙を流し物思いにふけっております。自分が情けない…不甲斐ないです…。40代の男が三畳一間の物置小屋でカーテンを閉め切り大粒の透き通った渚に流れる海水のような塩分の濃い涙を流し…ひたすら泣いておるのです。美しい姿形をした海亀の涙と比べることなど到底できない…情けない情熱のかけらなどひとかけらもない…何の役にも立たない涙を…ただひたすら流しております。

就活中なので職安(ハローワーク)に行かなければなりません。今朝から何度も何度も職安に行くシミュレーションを脳内で必死に繰り返しております。

スーツに着替える…母ちゃんと車に乗る…職安に着く…車から降りる…職安に向かって歩く…入り口から入る…ここから先にどうしても行けません…。

何故かと申しますと前回入り口に入った瞬間、私と同じ立場であろう求職している方々が…私が入った瞬間…見てきたのです…それもわざわざ振り向いて見てくる方もおりました…にらみつけるような目で好奇の眼差しで…私を見てきたのです。上から下までマジマジと全てを見られたのです。何もかも全てを見透かされたのです。その瞬間、居ても立っても居られなくなり大切な母ちゃんを職安に残して車の中に逃げ込みました…それがトラウマとなり…どうしても先に進めないのです。

職安に行かなければならない…しかしシミュレーションをすると恐怖で家から出られない…出たくない…けど、出なければ一生仕事にありつけない…グルグルグルグル…脳内で必死にあーでもないこーでもないとシミュレーションを繰り返し…気がつけば昼前になっております…腹だけは情けないことに一丁前に減りました…これが生きているってことなのです…生きるためには食わなければならない…働かなければならないのです…。

誰もが働いております…職安に職を求めて…誰もが我先にと職を求め…職安に涙を流し歯を食いしばり通っております…ただ、私は家で職安に行く状況を必死にシミュレーションをして行動をまるで起こしてない…どうしたら職安に行けるのでしょうか…私はどうしたら働けるのでしょうか…どうしたらこの身体は動き出してくれるのでしょうか…。

職安にさえ行けば働くという切望の願いが叶います…それは分かっております…この悩み苦しみがいつまで続くのか…気がつけば10年…尊い時間を自分の勇気のなさと不甲斐なさで失いました…この苦しみは今もなお続いております…。

働きたい…金を稼ぎたい…そしてこの素晴らしい世界に生んでくれた大切な母ちゃんに恩返しをしたい…愛する彼女の笑顔を見たい…ただそれだけなのに…働いていないから…働いてないってだけで…一つも叶わない…明日こそは職安目指して一歩でも近づけるよう本日は徹底的にシミュレーションを頑張りたいと存じます。

何卒よろしくお願い申し上げます。失礼いたします。

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